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日本の3次元道路データ企業が米企業を買収

月刊事業構想編集部(2019/2/14)

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ダイナミックマップ基盤(DMP、東京都港区)は、2019年2月13日、米Ushr社を買収したことを発表した。DMPは、自動運転・先進運転支援システムの実現に必要な高精度3次元道路地図データ(HDマップ)の提供企業で、国内高速道路や自動車専用道路のHDマップデータを整備している。

三菱電機は同日、DMPに追加出資を決めたことを発表した。DMPの既存株主であるINCJ(東京都千代田区)および、新規株主であるジャパン・インフラストラクチャー・イニシアティブ(東京都千代田区)と共同で、20億円の第三者割当増資に応じた。DMPはこの資金を、米Ushr社の買収と、DMPの北米展開に用いる計画だ。

Ushrは、自動運転用のHDマップの開発・販売を行う会社で、米国においてDMPと同水準のHDマップデータを保有している。Ushr社のHDマップは、ゼネラルモーターズの量産車両に採用された。DMPは、Ushrの買収により、「より多くの自動車会社に対し北米と日本の両方を含む高精度3次元地図ソリューションを提供可能な体制を整備できる」とコメントしている。

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