大手医薬品卸スズケン 「第3の創業期」に事業領域を拡大

医療用医薬品の卸売から、広く「健康創造」を事業領域とする企業へと進化・拡大してきたスズケン。創業89年の歴史において「第3の創業期」と位置付けられる今、宮田浩美社長にグループの今後の事業展開やビジョンについて聞いた。

宮田 浩美(スズケン 代表取締役社長)

いまが「第3の創業期」

創業から89年の歴史を持つスズケン。創業者の鈴木謙三は、1932年に名古屋で鈴木謙三商店を興し、当時日本一の医薬品総合商社を築いた。

スズケン本社

宮田浩美社長は「我々は、医薬品卸としては後発です。ですから、果敢に様々なテリトリーにジャンプして成長してきました。上司部下関係なく提案を行い、新しい分野に挑む社員のチャレンジ精神は、こうした中で養われてきたと言えます」と話す。

結果、中核事業である医療用医薬品の卸売だけでなく、新たな医薬品の研究・開発・製造、医薬品メーカー支援、保険薬局、そして介護に至るまで、医療分野で幅広く事業を展開する企業グループへと進化を遂げた。

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