2021年2月号
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MPD通信

アカデミア連携でワークショップ 組織・校舎を越えた研鑽

月刊事業構想 編集部

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大阪大学発技術シーズをもとに
本学院生・研究員が事業構想を立案

事業構想大学院大学では、様々な形で外部のパートナーと共同プロジェクトを開催しており、本学院生・研究員もこれらのプロジェクトに参加し、多くの示唆を得ることができる。

11月に大阪イノベーションハブ(OIH)、大阪大学ベンチャーキャピタル(OUVC)、大阪 事業構想大学院の共催で「第2回 大阪大学技術シーズに基づく事業化構想ワークショップ」を開催した。本プログラムには希望した院生・研究員が参加し、自らの事業構想とは異なる「大阪大学技術シーズ」をベースに、短時間で事業構想の立案を図る。そして、その過程で所属企業での技術応用や新規事業としての可能性を生み出すとともに、所属企業とのマッチング機会を図ることを目的としている。

昨年に続き2回目となる今回は、大阪校の他、東京校、名古屋校、福岡校から参加を募り院生・研究員15名が参加した。当日は、大阪大学 工学研究科アトミックデザイン研究センター 北野勝久准教授が、過硝酸溶液を用いた安全・確実な世界初の殺菌手法を、株式会社HULIX 守屋充雄 代表取締役が、群衆の屋内位置測位技術「 ひとなび」をそれぞれ紹介。その後、本学の森井理博特任教授が事業化フレームワークに関するレクチャーおよびリーンキャンバス・事業化構想に関する講義を行った。参加者は、技術シーズ毎に4グループに分かれて、活発にディスカッションを行い、まとめ上げた構想案を発表。校舎の垣根を超え、事業構想のさらなる研鑽を図る場となった。

グループワークでは活発な議論が展開された

森井理博特任教授による講義の様子

 

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