MaaS版沿線まちづくりを実現へ アート旅の移動を便利にする新サービス

モビリティ業界においても、DX(デジタル変革)が進んでいる。その1つがMaaSだ。スタートアップ企業のscheme vergeは、瀬戸内のアート旅をサポートするMaaSアプリを提供。観光まちづくりのあり方を変え、地域の新たなキャッシュポイント創出を目指している。

嶂南 達貴(scheme verge 代表取締役 / CEO)

MaaSアプリで
瀬戸内のアート旅をサポート

世界中で社会実装が進められているMaaS(Mobility as a Service、移動に関するサービス)だが、日本の瀬戸内エリアでも新たな試みが始まっている。2018年7月に設立されたスタートアップ、scheme verge(スキームヴァージ)が開発した「Horai」は、瀬戸内のアート旅をサポートするMaaSアプリだ。観たいアート作品の写真を選ぶだけで、最適なスケジュールや陸海空のルートが提案され、海上タクシー、フェリー、リムジンバスなどの移動手段や美術館のチケットを一括で予約し、決済することができる。

「Horai」は、観たいアート作品の写真を選ぶだけで、最適なスケジュールや陸海空のルートが提案され、海上タクシー、フェリー、リムジンバスなどの移動手段や美術館のチケットを一括で予約、決済できる

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