2019年12月号

MPD通信

大阪 事業構想大学院 オープンキャンパス開催

月刊事業構想 編集部

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大阪 事業構想大学院
オープンキャンパスを開催

大阪 事業構想大学院では、9月21日にオープンキャンパスが開催され、本学のカリキュラムのエッセンスを体験できる講義プログラムや現役の院生を交えたトークセッションを行った。

講義プログラムでは、二村暢朗特任教授が登壇し、「事業構想計画の本質と策定プロセスについて」をテーマに講義を行った。同教授は本学修士課程で「構想計画策定演習」の講義を担当している。

本学では事業構想修士(専門職)の学位取得に「事業構想計画書」の提出を必須要件としており、これは修士論文にかわる実践的なプランとして作成している。二村特任教授は、事業の存在意義(パーパス)を考えることの重要性や、未来をデザインする思考であるバックキャスティングの必要性にふれながら、事業構想計画の本質について講義を行った。

トークセッションでは、二村特任教授のゼミに所属する現役院生2名が参加。ゼミで双方向なやり取りでいかに構想計画を形作るのかにはじまり、講義への臨み方や仕事との両立など参加者からの質問に応じながらトークセッションを行った。

参加者からは「体験プログラムや院生のトークセッションを通して、構想を実現までに持っていくための実践的能力を身につけることができる大学院だと認識できた」などの声が寄せられた。大阪 事業構想大学院では、11月、12月にもオープンキャンパスを予定しており、大阪校で教鞭をとる教授陣がそれぞれテーマを変えながら講義プログラムを行う予定である。

「事業構想サイクル」を示しながら講義を行う、二村 暢朗特任教授

 

院生の声

激変する業界に応じた新事業を

篠田 智史(しのだ・さとし)
三菱食品 デリカ本部
R&Dグループ 開発ユニットリーダー
東京校8期生(2019年度入学)

今日の食品業界では、業態間の役割も日々変化しており、昨年4月に新規事業創造を研究開発する部署が設置されたのを機に進学を決意しました。職場や家族の多大な協力を得て1年次を過ごしています。

食は誰しも業界を問わず関わる分野で、ビジネスアイデアは他業界の方からヒントを頂く事も多く、広い視野の必要性を再認識しています。社会課題や顕在潜在ニーズに対して、食を通じて解決策を提示できないか等、興味を持って構想を考えています。

おそらく事業は正解が1つでは無いのでしょう。だからこそ、実地で試さなければ意味がありません。経験豊富な教授陣、多様性を持つ同期生との交流を通じ、新しいモノ・コトを創出したいと思料しています。

家庭、仕事と両立し、
自分自身の成長を目指す

堤 梨佳(つつみ・りか)
朝日新聞西部本社 販売部
流通開発宣伝担当課長
福岡校2期生(2019年度入学)

自分がこれまで以上に成長するための機会と環境を求めて入学しました。従来接点のなかったような様々な分野の方々と出会い、新たな世界の拡がりを感じて、刺激的な毎日を過ごしています。

教授陣にスター級の経営者の方々が多くいらっしゃって、直に指導を受けられるのも貴重です。

「働く女性」、「子ども」、「教育」などをテーマとした事業構想に取り組んでいきたいと考えていますが、それ以外の分野の専門家の方々からのインプットも、自分の構想に多様な視点を吹き込むことができるという点で重要だと考えています。

子育て、主婦、仕事、通学の4足のわらじはタイムマネジメントが大変ですが、それを乗り越えたところに自分の成長があると思っています。多様な院生とともに学び、新しい未来を切り開いていきたいです。

 

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