2017年4月号
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AI時代のビジネスモデル

誰もが人工知能活用できるインフラを 「データの民主化」目指す

石山 洸(リクルートホールディングス R&D本部 RIT推進室 室長)

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米国に人工知能の研究拠点を構えるリクルートでは、グローバル規模で研究を加速させ、人工知能を活用した事業を推進する。自社でデータを保有する「リクルーティング」のマッチングをはじめ、活用の幅は広い。

米・シリコンバレーに拠点を持つ、リクルートの人工知能研究所「Recruit Institute of Technology」。人工知能研究の世界的権威であるアロン・ハレヴィがトップを務める

誰もが人工知能を活用できる

リクルートの人工知能研究所である「Recruit Institute of Technology(RIT)」は、2015年11月、グローバル研究開発拠点を米・シリコンバレーに新設。Google Research出身でデータマネジメントと人工知能研究の世界的権威であるアロン・ハレヴィをトップに起用し、次なるイノベーションへの挑戦を始めている。

第4次産業革命で現場のリアルなデータが取れるようになり、それを人工知能で制御できる時代。リクルートR&D本部・RIT推進室の石山洸氏は「今までプログラミングできなかったリアルの世界が、プログラミングできるようになります。そこに、ビジネスチャンスが生まれるのです」と話す。

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