発展途上国の社会課題を解決する「電子母子手帳」の開発

本学の院生は社会の課題から事業の種を探し、事業構想を構築している。様々なバッググラウンドを持つ院生たちは、各々の強みを生かした異業種連携が活発に行われている。2月上旬都内にて、世界銀行主催で開催されたイベント、「グローバル防災・減災ハッカソンRace for Resilience」の東京大会にて、3名の院生が参加するチームが優勝をした。

『Save the Baby』をテーマに、「発展途上国で使える電子母子手帳アプリ」の開発を試みた。
photo by Takahashi, Race for Resilience, CC BY

世界銀行の東京防災ハブの立ち上げを記念してイベントは開催された。ICTを防災・減災に活用し、イノベーションを推進することを目的としている。「発展途上国×防災・減災」という日本ではなじみのうすいテーマに挑戦するこのハッカソンには、プログラマーやエンジニアに加え、発展途上国で支援を行う専門家、学生など、様々な職業、バックグラウンドをもつ参加者が集結した。実行委員長の古橋大地氏はイベント主旨について話す。

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