2013年9月号
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女性イノベーター50人の構想

企業のロールモデル育成

佐久間映里(プラスカラー 代表取締役)

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text by 梅木雄平(The startup)

プラスカラー代表取締役佐久間映里さんは2013年3月に起業したばかり。リクルート求人広告営業で3年、モバイルインターネット事業を手掛けるサイバードで営業2年人事1年広報1年という自分のキャリアを活かした事業を展開している。

「何をモチベーションに感じるか」「自分にできること」を考える この事業がやりたいと考えて起業する起業家の方が多いように思えるが、佐久間さんは起業を決めてからビジネスモデルを考えている。どういった発想でビジネスモデルを構築していったのだろうか。

「事業を考えるアプローチは2つありました。1つ目は自分が何をしている時に一番モチベーションを感じるのか、いわゆるwantの部分を考えました。私は会社の後輩から『佐久間さんみたいになりたい!』といわれると嬉しくて、もっと後輩に仕事を教えてあげたいと思うようになれました。自分がモチベーションを感じる事業をやると、上手くいっていない時でも打開策を一生懸命考えたり、すぐに浮上できる気がして。一方で、『この仕事をやってください』という受託のような仕事にはモチベーションを感じないので、自分がモチベーションを感じる事業を中核に置こうと考えました。2つ目は自分に何ができるのか、いわゆるcanの部分を考えました。

企業や人々がお金を払ってでも私に発注したいと思えるような私のスキルやサービスは何か。紙に書いて考えていきました」若手女性社員をロールモデルに育成する そうしたアプローチで考えたビジネスモデルが法人向けにOJTによる若手女性営業・人事・広報を育成するという事業だ。

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