ブランド強化の核は 「笑顔になれる街」

時代の変化、時代に伴う人の行動の変化に合わせ、札幌市のプロモーションも変化する。今後を見据えた札幌市のシティプロモーションが動き出している。

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札幌が元気だ。雪まつりなどよく知られた魅力に加え、秋の大イベントとして100万人が来場するさっぽろオータムフェストが加わっている。国際短編映画祭やプロジェクションマッピングなど新たな取り組みが多い。その核にあるのがシティプロモート戦略「SAPP‿RO(サッポロスマイル)」だ。

「札幌はどんな街になりたいのか、どんな街か。これを突き詰めると、皆笑顔で暮らしている点が最も札幌らしいのではないか、という結論になりました。人口減少の中で、単なる経済拡大だけではない魅力をヒトの幸福度の中で実現しようと考えた」と札幌市市長政策室の川上竜矢氏。

その中で、「わかりやすさ、世界共通語にならなければならない、そうした課題をクリアし、札幌の魅力を端的に伝えるキャッチフレーズを求めた。いわば『I♥NY』。そこから、標準文字の中で表せる『SAPP‿RO』が生まれた」(札幌市市長政策室プロジェクト担当部長酒井裕司氏)

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