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介護福祉施設向けロボット、7月1日から4社共同実証実験を開始

月刊事業構想編集部(2019/7/1)

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2019年6月28日、ユカイ工学(東京都新宿区、月刊事業構想2015年10月号参照)、東北福祉会、日本ユニシス(月刊事業構想2019年5月号参照)、東北電力の4社は介護福祉施設向けの新サービスの共同実証実験を2019年7月1日から開始することを発表した。実験では、コミュニケーションロボットを用いた高齢者のケアについて検証する。

実験に使用されるコミュニケーションロボット「BOCCO」は、ユカイ工学が開発したロボット。振動、人感、部屋センサによって感知した情報から「BOCCO」が自動で話したり、スマートフォンを用いることで離れた場所にいる家族ともメッセージのやり取りが可能だ。このロボットを仙台市の介護福祉施設「せんだんの里」に設置し、スタッフと利用者のコミュニケーションの手助けや、スタッフの業務効率化について検証を行う。実証期間は3カ月間で、9月末まで。

実証実験後は4社の持つ知見とノウハウを活用し、高齢化社会の進展に対応したり、地域課題を解決できるサービスの開発や充実に取り組んでいく予定だ。

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