サントリービバレッジ&フード木村穣介社長 やってみなはれで挑戦する組織風土を醸成
(※本記事は「食品新聞」に2026年8月23日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

木村穣介社長
2026年3月末日から現職のサントリービバレッジ&フードの木村穣介社長は、サントリー創業者・鳥井信治郎氏から受け継がれている「やってみなはれ」の言葉が経営陣から活発に引き出されるような組織風土・文化の醸成に意欲を示す。
6月、取材に応じた木村社長は「『やってみなはれ』の前に『やらせてくんなはれ』がついている。われわれの立場(経営陣)から発するのは『やってみなはれ』だが、メンバー(社員)には『やらせてくんなはれ』を頑張ってもらう。昔よりもビジネスは難しくなっており、『やらせてくんなはれ』のマインドでチャレンジしてもらいたい。われわれとしてはチャレンジできる風土・文化を強化して残していく」と語る。
木村社長自身、チャレンジを好み、サントリー入社を志したのもチャレンジする企業姿勢に惹かれたことが大きかった。
木村社長は、1961年1月23日、サントリー山崎蒸溜所(大阪府)にほど近い場所で生まれ、1983年4月、大阪大学基礎工学部卒業後にサントリーへ入社した。
続きは無料会員登録後、ログインしてご覧いただけます。
-
記事本文残り72%
月刊「事業構想」購読会員登録で
全てご覧いただくことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!
初月無料トライアル!
- 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
- バックナンバー含む、オリジナル記事9,000本以上が読み放題
- フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待
※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。