総合ソリューションを提供 グローバル市場でさらなる飛躍へ
日本、米国、欧州、アジア・オセアニアのグローバル4極体制を敷き、産業ガス分野で世界4位の規模を誇る日本酸素ホールディングス。エレクトロニクス(半導体)向け特殊ガス供給における高い競争力と、顧客の課題解決を実現する提案力を強みに、グローバル市場でさらなる高みを目指す。
濱田 敏彦(日本酸素ホールディングス 代表取締役社長CEO)
製造、供給からロジスティクスまで
顧客のニーズに広く応える
産業ガスは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、空気中に存在する酸素、窒素、アルゴンなどのガスを効率的に分離・精製する技術の確立によって普及した。食品、鉄、化学、半導体まで様々な製品を作り出すときに反応効率を上げたり、不要な反応を防いだりする役割を果たす気体の総称が、産業ガスだ。
鉄を溶かす工程で反応の効率性を上げるために酸素が使われ、その後、化学分野などで酸素による燃焼、反応を抑えるために窒素が使われるようになる。さらに不活性ガスのアルゴンが、半導体の製造工程などで使われるようになった。日本酸素ホールディングスは1910年の創業以来、様々な産業ガスを製造・提供し、あらゆる産業を支えてきた。
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