小松マテーレ 匠の技と感性で創り出す新マーケット
1943年に石川県で創業。化学素材メーカーとして、染色を軸に多彩な事業領域をカバーする小松マテーレ。最先端の技術に独自の感性を掛け合わせ、衣料分野はもちろん、生活資材や先端材料分野へと新たな市場を開拓してきた。独創的なKOMATSUブランドの魅力と今後の展望を、中山大輔社長に聞く。

中山 大輔 (小松マテーレ 代表取締役社長)
世界のマーケットに感動を与える
化学素材メーカーに
「小松マテーレ」は、ポリエステルやナイロンなど合成繊維の染色・加工をする繊維加工メーカーとして、国内だけでなく世界中のファッションブランドやスポーツブランドへ高機能・高品質な生地素材を提供してきた。その生産量は、年間2億平方メートル(地球5周分)となり、北陸随一、日本でも最大規模を誇る。
染色加工はOEMが基本。創業以来、大手原糸メーカーから織物や編物を入荷し、オーダーに合わせ色・柄・風合い・機能加工をしてきた。
「2000年代初期に、海外へ向けた専属のチームを作り、欧州のラグジュアリーブランドへ、小松オリジナルの素材を展開したのが、大きな転換点となりました」と、小松マテーレ社長の中山大輔氏は話す。
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