2021年3月号
購読申込み のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

地域特集 沖縄県

数字で見る沖縄県 開業率が全国1位の半面、廃業率も高い

月刊事業構想 編集部

0
​ ​ ​

観光産業、情報通信関連産業を県のリーディング産業に位置づける沖縄県。宿泊業・飲食サービス業の事業者数は多いが、製造業の事業者数は少ない。開業率が全国1位の半面、廃業率が高いのも特徴だ。在留外国人数の増加率が高く、宮崎県に次いで全国2位。国籍ではベトナム、中国が多い。

沖縄県の人口推移

合計特殊出生率が全国1位で、人口は増加を続けており、2035年に減少に転じると推計されている。総務省統計局「人口推計」(2019年10月1日)によれば、人口増減率は前年に比べ拡大して0.39%で、東京都に次いで2位であった。なお、自然増加は沖縄県のみである。また、15歳未満人口の割合が16.9%で最も高く、75歳以上人口の割合(10.9%)を上回っている。

出典:REASAS

 

沖縄県の在留外国人数の推移

2019年末の在留外国人数は前年末比3195人の増加で、増加率は宮崎県に次いで全国で2番目となった。

国籍・地域別でみるとベトナムが最多で、技能実習生を中心に前年末より976人増加し、2018年末に最多となった中国を上回った。2番目に多い中国は、インバウンド関連の在留資格が多くなっている。また、2015年まで留学生を中心に急増していたネパールは一度横ばいとなったが、2018年以降は再び増加に転じている。

出典:法務省出入国在留管理庁

 

残り32%

0
​ ​ ​

バックナンバー

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

以下でメルマガの登録ができます。

購読申し込みで全記事が読める

初月無料キャンペーン実施中

バックナンバー検索

注目のバックナンバーはこちら

最新情報をチェック。

会員になると 最新「事業構想」が読み放題。今なら

初月無料キャンペーン実施中