今治タオルや地元食材、地域資源を「小さくても尖ったブランド」に

今治タオルを中心に取り扱う〈伊織〉をはじめ、柑橘加工品や郷土料理など、愛媛の地域資源を活かしたブランドを幅広く展開するエイトワンホールディングス。小さくても尖ったブランド力で愛媛の魅力を発信しながら、地域資源を次世代へつなぐ。

村上 雄二(エイトワンホールディングス 代表取締役社長)

地域資源を次世代につなぐ

全国に20店舗、台湾・香港に5店舗を展開する今治タオル取扱店の〈伊織〉を中核ブランドとし、愛媛の柑橘産業を次世代に継承することをミッションにした〈10FACTORY〉、100年以上前に生まれた郷土料理・宇和島鯛めしを復活させた〈丸水〉(がんすい)、地元野菜を使用した〈お野菜食堂SOHSOH〉など、地域資源を活かした個性的なブランドを展開するエイトワンホールディングス。

エイトワンホールディングスは今治タオル取扱店の〈伊織〉を中核に、柑橘加工品の〈10FACTORY〉、宇和島鯛めしの〈丸水〉(がんすい)など、複数の地域ブランドを展開している

代表の村上雄二氏は、「タオルもみかんも郷土料理も、後継者不足で継続が難しい状態にあります。地域の素晴らしい産業や資源にもう一度光を当て、新しい息吹を与えることで次世代に継承していきたい。そういう思いで、時にはM&Aも行いながら、ひとつずつ地域ブランドを掘り起こしてきました」と話す。

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