急成長するペット服ブランド

ペット服の企画・販売を行うBeacheは、創業5年目にして中国と韓国で事業展開し、さらには欧米市場へ挑もうとしている。女性経営者のバイタリティが、新しいチャンスを引き寄せる。

苦労した中国での生産委託

京都府舞鶴市に本社を置くBeacheは、2008年に創業。小型犬向けペット服ブランド「BEACHE HOLIC」の企画・販売を手がける。正社員は2人、パートナーを含めて国内での実働スタッフは5人の小さな会社だが、通販サイトやペットショップを通じた国内販売、中国での生産委託、韓国でのペットショップ経営と、設立5年目にしてグローバルに事業を展開している。中心メンバーは全員が女性だ。

(左)消臭効果のある機能性ペット服「sovo」、(右)「BEACHE HOLIC」ブランドのペット服

社長の前奈津子さんは「日本のペットグッズ市場は飽和状態にあり、非常に厳しい価格競争が起こっています。海外への生産委託はほぼ必須ですし、販売での海外展開も重要になっています」と言う。

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