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CureApp、久里浜医療セ 減酒支援アプリの共同研究を開始

月刊事業構想編集部(2020/6/12)

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病気の治療のためのスマホアプリを開発・提供するCureApp(東京都中央区)は、大量に飲酒する人がお酒を飲む量を減らすことを支援するアプリを開発した。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと、このアプリを使った共同研究を開始する。2020年6月1日に発表した。

リスクの高い飲酒習慣がある人向けに、スマートフォンアプリを併用したオンラインカウンセリングプログラムを開発し、日本を代表するアルコール依存症の治療・研究機関である久里浜医療センターと共同で効果検証研究を実施していく。CureAppが開発したオンライン完結型の禁煙プログラムは、150以上の法人に導入されている(月刊事業構想2018年1月号参照)。減酒支援アプリについても、臨床研究でエビデンスを蓄積し、自社製品開発パイプラインの1つに位置付けることを目指す。

CureAppには、依存症領域で臨床経験を積んだ医師や心理士も在籍している。アプリ開発の知見と臨床現場での経験を活かして、効果が期待できるアプリを迅速に開発する。また久里浜医療センターは、日本のアルコール依存症治療において主導的な立場を担っている。両者の協力により、アルコール問題を抱える人がより早く支援を受けられるよう、エビデンスを積み上げていく。

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