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F Ventures 2号ファンドを設立、コワーキングスペース提供も開始

月刊事業構想編集部(2019/4/10)

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F Ventures LLP(福岡市)は、2号ファンドとなる「F Ventures Fund 2号投資事業有限責任組合」を設立したと2019年4月9日に発表した。2019年12月末までに、約10億円規模での立ち上げを予定している。

2号ファンド設立と併せて、ハプティック(東京都渋谷区)と提携し、投資先へのコワーキングスペース特別提供プログラムも開始する。ハプティックは、2019年3月25日に上場したgooddaysホールディングスの子会社だ。

2017年に設立したF Ventures 1号ファンドでは、福岡と東京を中心に、プレシード~シード期のスタートアップへの投資を実行してきた(月刊事業構想2018年1月号参照)。2019年1月に、総計26社のスタートアップへの組入れが完了したことから、2号ファンドに移行する。

2号ファンドには、1号ファンドの出資者、F Venturesの本拠地である福岡の地元企業に加え、在京の大手企業や個人投資家なども参画する予定だ。投資ステージは、これまでと同じプレシード~シードラウンドが対象。30~40社に投資する計画だ。1社あたりの投資額は500万円~1500万円ほどとなる予定だ。

さらに、投資先となった企業には、東京、福岡、大阪のシェアオフィスを相互利用できる、「VC投資先向けのコワーキングスペース特別提供プログラム」を提供する。シェアオフィスには福岡の薬院、東京の有楽町と六本木、大阪の難波でハプティックが開設するコワーキングスペース4カ所を予定しており、拠点に縛られないスタートアップの事業展開を実現する。

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