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ティアフォー、損保ジャパンなど 自動運転向け保険開発で業務提携

月刊事業構想編集部(2019/2/18)

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ティアフォー(名古屋市、月刊事業構想2018年12月号参照)は、損害保険ジャパン日本興亜、アイサンテクノロジーと、2019年2月15日に業務提携した。提携に基づき、3社で自動運転サービスの実証実験を支える保険「Level IV Discovery」を共同開発する。

ティアフォーの自動運転システムと、アイサンテクノロジーの高精度3次元地図データは、100カ所以上の一般道での自動運転実証実験で用いられている。損保ジャパンは、ティアフォーとアイサンテクノロジーが実施する実証実験に参画し、リスクアセスメントや安全に関するノウハウを蓄積してきた。同社はまた、2018年9月に、レベル4に相当する運転席無人の自動運転車の乗客を遠隔で見守る、コネクテッドサポートセンターを開設した。

新サービス「Level IV Discovery」は、運転席無人の自動運転車を利用したサービス実証に必要な、事故予防・監視・補償の機能を持つインシュアテックソリューション。従来の保険の機能である、万一の被害者救済(補償)に加え、走行中の見守りと、計画段階の安全検証を提供する。これには、事故に備える損保から、事故を予防する損保へと、損害保険サービスを進化させる狙いがある。

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