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137 倉敷市の被災地情報支援に音声応答システムを提供開始

月刊事業構想編集部(2018/7/13)

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企画開発・IT事業を展開している137(東京都港区)は、緊急時情報伝達・収集システム「5co Voice」を用いた、西日本豪雨の被災地情報の提供を2018年7月12日に開始した。同システムはボランティアで提供する。5co Voiceは、電話を活用した緊急時情報伝達システムで、自治体による災害情報の情報発信や、避難状況や安否確認などの情報収集にも活用でき、横浜市をはじめ複数の自治体で導入されている。

インターネットにアクセスしにくい状態でも、電話をかければ情報を得られるのが特徴。現在準備できているのは、岡山県倉敷市に関係する災害情報で、050-3196-8300あるいは050-3196-1900に電話をかけると音声で聞くことができる。

情報取得元は、倉敷市の緊急災害情報で、音声情報の更新頻度は1日2回を予定。高齢者を始めWEB情報へのアクセスが難しい方でも、24時間音声情報が聞ける。電話による問合せ対応への職員負担の軽減、市役所の電話回線への集中とそれに伴う回線ダウンの回避など自治体にとっての利点も大きい。

137の黒田千佳社長は事業構想大学院大学の卒業生。在学中から防災・減災のプロジェクトに取り組んでいた(関連記事)。

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