ナビタイムジャパンが訪台旅行者向けアプリを提供開始
(※本記事は「旅行新聞」に2025年8月20日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

ナビタイムジャパン(大西啓介社長、東京都港区)は8月19日(火)、台湾観光ナビゲーションアプリ「Taiwan Travel by NAVITIME」の提供を始めた。訪台旅行者向けのアプリを通じて、台湾旅行の計画から現地での移動までをサポートする。
同アプリは、台湾全土の鉄道やバスなどの公共交通機関と徒歩ルートを組み合わせたルート検索のほか、リアルタイムのバス位置情報(バスロケ)、周遊パスの優先ルート検索、観光ガイドを多言語で利用できる。
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