イオンリテールDXで生産性20%向上 AIレジや発注自動化の成功事例

(※本記事は「食品新聞」に2026年3月11日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

イオンリテールの西垣幸則氏(右)と日本オムニチャネル協会理事の逸見光次郎氏(左)
イオンリテールの西垣幸則氏(右)と日本オムニチャネル協会理事の逸見光次郎氏(左)

日本オムニチャネル協会は2月27日、「第4回オムニチャネルDay」を都内の虎ノ門ヒルズフォーラムで開催。国内各企業が社内DX化の現状について紹介した。食品業界からはイオンリテール、オイシックス・ラ・大地、ユーグレナが自社の事例を説明した。

イオンリテールは、同社AI導入による直近の取り組み成果として、セルフレジ化(レジゴー)70%達成、勤務計画最適化(AIワーク)による作業負担70%削減、発注業務作業負担50%削減(AIオーダー)、値下げ作業効率化(AIカカク)による作業負担70%削減の4つを挙げ、西垣幸則・取締役常務執行役員(営業・デジタル担当)は「傘下に全国370店舗12万人の従業員がいる。4年間で20%の生産性向上を達成し、魅力的な売場作りと接客業務に作業配分シフトさせることができた」とし「今後は人件費向上に繋げていきたい」と抱負を述べた。

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