ニーズウェル システム開発とソリューションを柱に、DXで貢献

独立系システムインテグレータのニーズウェルは、業務系システム開発・IT基盤・ソリューションの各分野で事業を展開。現在はAI・マイグレーション開発・ITアウトソーシングの3事業に注力し、企業価値を向上させて、広く経済社会に貢献し続けることを目指している。

松岡 元(ニーズウェル 代表取締役社長)

1986年創業の技術ベースの企業
金融系システム開発で多くの実績

ニーズウェルの創業は1986年、企業のコンピュータ導入とともに成長してきた老舗のIT企業といえる。培ってきた技術力とノウハウをベースに顧客の課題を解決し、期待を超える価値を提供することを使命に事業を展開してきた。顧客のニーズに応える能力を持つ社員の育成に注力し、業務系システム開発・IT基盤・ソリューションの各分野で顧客のニーズに即したシステムやサービス、ソリューションを提案している。

ニーズウェルの3事業。主力の業務系システム開発に加え、
今後はソリューションやIT基盤も拡大させる考えだ

「業務系システム開発の実績では、金融系が一番大きくなっています。金融機関ではセキュリティが非常に重要な上、間違いは許されず、高品質なシステムが求められます。これを設計できる私たちのノウハウや開発能力、運用する力は高く評価していただけていると思います」。

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