社会の一翼を担う 事業構想修士「MPD」の誕生

3月14日、東京・青山にて事業構想大学院大学の第二期修了生の学位記授与式を挙行した。

本学は、2014年に、事業の根本から発想し、社会を活性化していく人材を育成する従来にない大学院として、文科省の認可を得て開学。理論と実践を融合した新しい修士課程が創設され、「事業構想修士(MPD)」の学位を取得できる。

当日は、2年間の就学期間を終えた修了生がアカデミックガウンに身を包み、一人ひとりに学位記が授与された。

式の冒頭では清成忠男学長が式辞を述べた。「今は時代の転換期であり、『事業構想の時代』が本格的に到来する。修了後も、情熱をもった皆さんと事業構想の時代をともにつくっていきたい」と熱いエールを送った。

修了生代表として、王子ネピアのパーソナルケア・イノベーションセンターのセンター長を務める上杉奈保美氏が挨拶。「本学で教授陣や仲間とともに学ぶことで、私の視野と視座は、社会や人間、日本や世界へと広がり、高くなっていったと実感しています。事業構想計画書は、私にとって『決意書』です。これからも、この構想計画に新たなアイデアを加え、さらに進化させていきたいと思っています」と力強く述べた。

式後に行われた修了記念パーティーには、本学にて講演いただいた講師をはじめとした来賓にお越しいただいた。本学と協定を結んでいる信州大学の副学長兼繊維学部長の濱田州博氏からは、新たな門出を祝うあたたかいお言葉を頂戴した。

学内外から祝福を受け、修了生は事業構想の実現に向けて大きな一歩を踏み出した。

修了生代表挨拶として決意を述べた

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