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サーキュレーション プロボノのマッチング事業を開始

月刊事業構想編集部(2020/1/15)

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サーキュレーション(東京都渋谷区)は、社会課題解決に取り組む非営利団体などに対するプロ人材活用支援プロジェクト「Probono Sharing」を開始した。2020年1月15日に発表した。

サーキュレーションは、特定のスキルを持った人の知見を借りたい企業に該当者を紹介する「プロシェアリング」のサービスを提供している(月刊事業構想2019年8月号参照)。今回新たに開始するサービスは、NPO法人、一般社団法人、ソーシャル事業者など、ソーシャルセクターの事業者に対し、専門家の知見のシェアを提供するものだ。

非営利団体の多くは人手や資金が不足しており、継続的な活動や組織作りが難しい。そこで、スキルを持つ社会人が週末などにボランティアで運営を支援する「プロボノ」が注目されている。Probono Sharingでは、サーキュレーションがプロ人材と非営利組織をマッチングし、またプロとの働き方に関するノウハウも団体側に提供することで、社会課題解決に取り組みたい人・組織を支援することを目標としている。

サーキュレーションでは、Proboo Sharingのため「ソーシャルデベロップメント推進室」を設立した。推進室の代表を務める信澤みなみ氏は、「社会課題を解決するためには、セクターを超えて強みや知識を活かし合うことが必要。このため、ソーシャル事業者と、スキルを社会のために活かしたい個人が繋がる機会やハブを作りたい」と、立ち上げの背景を説明した。

スタート時プロジェクトとしてProboo Sharingを開始する6事業者については、無償でサービスを提供する。対象となるのは、公益社団法人日本プロサッカーリーグによる所属チーム管理体制強化事業や、一般社団法人リバースプロジェクトの「鹿児島県大崎町SDGs推進プロジェクト」(関連記事)などだ(下表参照)。

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