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新潟三越 2020年3月に閉店 80年超の歴史に幕

月刊事業構想編集部(2018/9/27)

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三越伊勢丹ホールディングスは、2018年9月26日、伊勢丹相模原店、伊勢丹府中店、新潟三越の3店舗の閉店を決めたことを発表した。

3店舗の中で最も歴史が長いのは新潟三越。1936年に小林百貨店として開業し、1980年に新潟三越百貨店へと社名を変更。三越伊勢丹ホールディングスの発足に伴い、2010年に新潟伊勢丹と統合を行い、新潟三越伊勢丹新潟三越として営業してきた。1996年には250億円のピーク売り上げを記録したが、郊外型ショッピングセンターの台頭などで売り上げが減少し、赤字が続いていた。新潟三越は2020年3月22日に営業終了予定で、経営資源は新潟伊勢丹に集約する。

伊勢丹相模原店は1990年に開店し、ピーク時の1996年の売上高は377億円だったが、近年は赤字が恒常化。2003年以降、合計104億円の減損損失を計上したという。伊勢丹府中店は1996年の開店で、初年度の261億円をピークに売上が低下。2003年度以降、34億円の減損損失を出している。この2店舗の営業終了は2019年9月30日を予定している。

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