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秋田のワイナリーがワイン醸造研究のクラウドファンディングを開始

月刊事業構想編集部(2018/2/8)

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秋田県小坂町が出資する小坂まちづくり(秋田県小坂町)は、小坂七滝ワイナリーで醸造するワインの発酵技術の研究費用を調達するクラウンドファンディングを2018年1月31日から開始した。

同ワイナリーでは、山ぶどうを交配した品種「小公子」を原料にワインを醸造している。初めての製品を出荷したのは2017年12月と、小坂ワインの歴史は始まったばかりだ。今回は、山ぶどう交配品種を用いたワインの仕込み方法や、同品種に適した酵母の研究を進めるため、Makuakeのクラウドファンディングにより研究資金170万円を調達することを目指している。

小坂町では、1989年にブドウ栽培振興事業を開始し、ワイン用の山ぶどう交配種の栽培を開始した。現在は東北地域のワイナリーにぶどうを出荷する原料供給地となっている。近年の国産ワインの知名度向上を受け、ぶどう栽培開始時の目標であったワイナリーを建設し、オリジナルのワイン出荷を開始した。ぶどう栽培とワイナリー運営は、小坂町グリーンツーリズム推進構想の中心に位置づけられている。

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