美容商材のプロ向けEC サロン経営者のニーズをつかみ業界を変革

プロ向け美容商材EC最大手のビューティガレージは2003年の創業以来、一貫して業界の常識を打ち破り、新たな価値を創造してきた。2029年度に向けた中期経営計画では、「開業と繁盛を総合支援するサロンコンシェルジュNo.1企業」というビジョンの集大成を目指している。

野村 秀輝 (ビューティガレージ 代表取締役会長兼CEO)

理美容機器のリユースとECに着目
販売・買取サイトを開設

21世紀初頭、インターネットを介した商取引のチャンスに着目した多くのビジネスが生まれた。2003年創業のビューティガレージもその1つ。インターネットの中古理美容機器販売・買取サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」を開設したのが始まりだ。創業者で代表取締役会長兼CEOの野村秀輝氏は、広告代理店勤務を経てマーケティングプランナーとして独立。共同創業者の供田修一氏と共に、ビューティガレージを設立した。

「ビジネスチャンスを探していた中で、美容業界に可能性を感じ、事業を始めました。当時の美容業界は閉鎖的で、既得権益に守られた古い世界でした。リユース市場やインターネットの直販はなく、業界で働く美容師やサロンの方々は不条理で選択肢が少ない状況に置かれていると感じました」。

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