地方創生、事業継承者向けの 新科目を開講

地方創生、事業継承向けの新科目を開講

9月末にスタートした後期授業では、地方創生、事業継承向けの新科目を開講した。

「地方都市の事業構想」(中嶋聞多教授)では、地方創生の要となる都市、特に政令市の事業構想について学ぶことを目的としている。各回の授業では、名古屋市、千葉市、札幌市など11の政令指定都市の東京事務所長をゲスト講師としてお招きし、各都市の取り組みをお話いただく。後半は教員のファシリテートのもと、講師と院生のディスカッションが繰り広げられている。

また事業継承者向けの科目として「事業継承における事業構想」(酒井穣特任教授)を開講。事業継承は、親族への継承、親族ではない従業員への継承、どちらにも可能性とリスクがあり、企業にとって困難な課題である。本科目は、豊富な事例から、事業継承の「落とし穴」を理解し、その対策について議論している。

今後も事業継承に関わる科目を充実させていく予定で、来年度には「エグゼクティブ・ゼミ」を開設する。本ゼミは、意欲ある中堅・中小企業の経営者及び後継者(親族、経営幹部等)を対象とし、少人数で密度の濃いゼミになる。通常のカリキュラムに加えて、希望する院生が受講できる予定だ。

名古屋市東京事務所の佐藤正幸所長

千葉市東京事務所の片桐康之所長

ゲスト講師としてお招きし、ディスカッションを行った(「地方都市の事業構想」授業より)

 


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