社会の一翼を担う事業構想へ 信州大学と共同プロジェクトも

新科目、新たな教員が加わり社会の一翼を担う事業構想へ

後期の授業が9月末からスタートした。社会の一翼を担う事業構想に向けて、今年度カリュキュラムを改編。後期では、基礎科目、展開科目で5つの新たな科目が始まった。

教員は実務の第一線で活躍する実務家が客員教授として新たに加わった。味の素執行役員、コカ・コーラ東京研究開発センター代表取締役を経て、食農連携コーディネーターとして活躍する久塚智明氏(科目:消費財市場における事業構想)、日本観光振興協会理事長の見並陽一氏(科目:観光と地域活性化)、バッテリーの代表を務め、世界を舞台に活躍するクリエイター友原琢也氏(科目:プレゼンテーション・応用)による講義が開始し、さらに授業が活気づいている。

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