公共交通機関の無料化で大気汚染の低減を狙う

エストニアの首都タリンで先進的な取組みが始まった。市民は全公共交通機関を無料で利用できるのだ。大気汚染と騒音の低減を狙った市長のアイデアは市民の支持を受け、まずは順調に滑り出した。

バルト海に面するエストニア。人口42万人を抱える首都タリンの旧市街は、世界遺産に登録されている。歴史情緒溢れるこの街はしかし、「バルト海のシリコンバレー」とも称される先端的な顔も持ち、スカイプ生誕の地としても知られる。

旧市街が世界遺産に登録されているタリン。IT産業が盛んで「バルト海のシリコンバレー」とも称される

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