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経産省 ベンチャー資金調達を容易に 投資手段GLを策定

月刊事業構想 編集部(2020/12/29)

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経済産業省は、スタートアップの資金調達の選択肢を増やす「コンバーティブル投資手段」についてのガイドラインを策定し、2020年12月28日に公表した。

今回公表したのは、株式取得に先立って、機動的な資金供給を実現する新株予約権などの「コンバーティブル投資手段」のガイドライン。「コンバーティブル投資手段」とは、転換価額の算定式のみが設定された新株予約権などにより資金供給を行い、将来、企業価値評価の正確性が高まったタイミングで株式転換を行うというものだ。

コロナ危機で不確実性が増大する中で、この手段を使うと、企業価値評価を先延ばしし、迅速な資金供給を行ったり、事業会社とのオープンイノベーションのためインセンティブ設計を柔軟にすることが可能になる。

ただし、このような投資手段は日本では普及していない。そこで経産省では、国内における活用実態調査を基に、実務処理の解説や適切な利用に向けた交渉ポイント・相場水準などを含むガイドラインを作った。

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