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メロディ 遠隔胎児モニターがブータンの母子プロジェクトに採用

月刊事業構想編集部(2020/6/9)

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メロディ・インターナショナル(高松市、月刊事業構想2019年5月号参照)の遠隔胎児モニタリングシステムが、ブータンの母子保健プロジェクトで採用された。2020年6月8日に発表した。

メロディ・インターナショナルがブータン保健省とJDWNR病院と連携し、第一段階としてブータン国内の20地区に導入する。IoT胎児モニター「分娩監視装置iCTG」と周産期遠隔医療プラットフォーム「Melodyi」を使い、母子保健環境の向上プロジェクトを開始する。ブータン国内に周産期サーバーを設置し、将来は国土全体をカバーする周産期リファラルネットワークを構築する予定だ。

山岳国家であるブータンでは、出産時に問題が生じた場合でも、各地域に1カ所ずつある出産設備の整った病院までの搬送に時間がかかる。このため新生児・母体とも死亡率が先進国に比べ数十倍となっている。遠隔モニタリングの導入で、より早期の医療介入が可能になると期待される。

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