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国際交流基金地球市民賞 高校生のサマースクール主催団体などが受賞

月刊事業構想編集部(2019/2/26)

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国際交流基金は2019年2月25日、「地球市民賞」授賞式をキャピトルホテル東急(東京・永田町)で開催した。第34回となる2018年度は、全国97件の応募から選ばれた3団体に対し、正賞(賞状)と副賞200万円が贈られた。受賞団体は、小松サマースクール実行委員会(石川県小松市)、一般社団法人グローバル人財サポート浜松(静岡県浜松市)、認定特定非営利活動法人パンゲア(京都府京都市)。

小松サマースクール実行委員会は、日米の大学生が企画・運営する高校生向けのサマースクールのための団体。代表理事で合同会社Hako 代表取締役などを務めるステファン・フシェ氏は、自身と日本との接点を振り返りつつ、これまで得た多様な国際交流の機会に対する感謝の辞を述べた。

介護の現場で必要な日本語や技能の指導を行い、定住外国人の就労支援を行うグローバル人財サポート浜松代表の堀永乃氏は、浜松市での日本語教育支援などの経験に立ちながら、外国人労働者に愛される働きたいまちづくりに向け、引き続き取り組む旨が表明された。

また、情報通信技術(ICT)を使い、世界中の子どもたちが出会い、コミュニケーションできるプラットフォームを運営してきたパンゲア理事長の森由美子氏からは、国連「持続可能な開発目標(SDGs)」4.7の達成にも資する地球市民教育を推し進めるべく、世界の子どもたちをICTでつなげ、交流を育むよう努める旨が表明された。

国際交流基金は、国際文化交流を通じて日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、相互の知恵やアイディア・情報を交換し、ともに考える団体を対象に「地球市民賞」を1985年より贈呈している。

JPF地球市民賞授賞式2019 (25).JPG
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