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経産省 インフラ点検ロボットの性能評価の手順書を発表

月刊事業構想編集部(2018/5/31)

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経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、インフラ点検や災害対応向けロボットの「性能評価手順書」を取りまとめた。2018年5月30日に発表した。この手順書は、ロボット技術、インフラ点検業務、災害対応業務の分野の有識者で構成する「性能評価検討委員会」での審議結果を反映したもの。テストフィールドを使った性能評価を支援することで、実用的なロボットの開発を加速する狙いがある。

この手順書は、現場環境をまねた施設で行う、ロボットの基盤的性能の評価試験手法などを示したものだ。現在整備中の福島ロボットテストフィールドには、現場環境をシミュレートした橋梁や大型水槽、トンネルなどが設置される予定。ロボット開発者は、この環境を使って、インフラ点検や災害支援ロボットの性能を評価する。手順書には点検作業で取得したいデータが設定されており、評価手順に含まれる評価試験では、各ロボットがミッションを遂行する形で性能をテストする。

今回公表された性能評価手順書は、橋梁点検のための無人航空機用ダム・河川点検のための水中点検ロボット用トンネル災害/プラント災害のための陸上移動ロボット用の3点。

Fukushimatestfield.jpg
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