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「えずく」医療者トレーニングロボットがピッチコンテストで優勝

月刊事業構想 編集部(2017/12/06)

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Health 2.0 Asia - Japan(主催・メドピア)とバイエル薬品は、2017年12月5日、ピッチコンテストを実施し、最優秀賞にMICOTOテクノロジー(米子市、檜山康明社長)の医療教育用シミュレータロボット「mikoto」を選んだ。スポンサー賞であるLINK‐J賞も「mikoto」が受賞した。

 

mikotoは、医師の気管挿管、内視鏡検査、喀痰吸引などのトレーニングに用いる、外観・内部構造ともに人間にそっくりのロボット。のどや気管の柔らかさをシリコン素材で再現した。挿管などの手技によっては、人間の患者と同じように「おえっ」と咽頭反射する。鳥取大学医学部と、ロボットベンチャーであるMICOTOテクノロジーが共同開発した。医師や看護師のトレーニングに用いるだけでなく、内視鏡の評価や、手術前の術前シミュレータとしての利用も視野に入れている。海外では、米ピッツバーグ大学医学部で既にデモを実施したという。

mikoto1712.jpg    

その他のピッチコンテストのファイナリストと、その事業テーマは以下の通り。

世界初の完全栄養の主食「BASE PASTA」 ベースフード(東京都渋谷区、橋本舜社長)

理学療法VRリハビリツール「Gonio VR」 デンマークGonio VR社(Ege Jespersen & Jesper Aggergaard)

世界初の歩き方を可視化して美脚を作るIoT「スマートヒール」 ジャパンヘルスケア(東京都渋谷区、岡部大地社長)

OTON GLASSー読む能力を拡張するスマートグラスー OTON GLASS(東京都港区、島影圭佑社長)

ICTを活用した言語リハビリサービス ロボキュア(東京都中央区、森本暁彦社長)

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