日立建機とヤンマーHDが北米コンパクト建機事業で戦略的協業 相互OEM供給で製品ラインアップ強化へ

(※本記事は「JAcom 農業協同組合新聞」に2026年10月29日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

ヤンマーホールディングスと日立建機は、建設機械メーカーとして培ってきた実績と、それぞれのブランド、製品、販売代理店網の強みを生かし、北米のコンパクト建機事業における戦略的協業を進めている。

ヤンマーHDと日立建機は、7月23日に基本合意書(Letter of Intent)を締結し、コンパクト建機事業に関する協業の検討を進めてきた。協業全体の第一弾として、ヤンマーグループのYanmar Compact Equipment North America, Inc.(YCENA)と日立建機グループのHitachi Construction Machinery Americas Inc.(日立建機アメリカ)は、YCENAがミネソタ州グランドラピッズの工場でコンパクトトラックローダ(CTL)を製造し、日立建機アメリカに供給するOEM供給契約を締結した。対象製品は、2027年秋から北米でLANDCROSブランドのもとで販売を開始する予定。

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