ライフ岩崎社長がアルビスへのM&A戦略を語る ノウハウ提供と地域密着で成長を目指す
(※本記事は「食品新聞」に2026年10月9日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

岩崎高治社長
ライフコーポレーションの岩崎高治社長は、北陸地盤の食品スーパー、アルビスへのM&Aについて、「当社は首都圏・近畿圏で店舗ごとのニーズに応じたきめ細かなマーケティングに強みを持つ。そのノウハウを提供し、地域に密着したアルビスの良さも生かせば、これまで以上にお客様にプラスになることを提供していける」と述べた。
8日開催の第2四半期決算説明会で語ったもの。「まだTOB(株式公開買付け)の途中」と前置きした上で、「日本はスーパーが800社以上と多い。とはいえ海外の状況を見れば、日本の小売業もいずれ集約化していくだろう。また足元では出店コストが急上昇。さらなる事業成長を図るにはM&Aが選択肢に入ってくる」と背景を説明した。
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