書籍『アーティスト思考』メディア掲載のお知らせ
企業変革専門メディア「Japan Innovation Review」に書籍『直感・共感・官能のアーティスト思考』の著者である松永エリック・匡史氏のインタビューが掲載されました。(前編/後編の2回)
著者近影 元記事から引用
●前編はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82761
●後編はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82763
松永エリック氏は15歳でプロミュージシャンとしてデビュー、その後バークリー大学院でジャズを学び、外資系コンサルティングファームでパートナーを歴任するなど異色のキャリアを持ち、現在もビジネスコンサルタントとして活動するほか事業構想大学院大学 特任教授、青山学院大学 地球社会共生学部 学部長を務めるなど精力的に活動しています。
インタビューでは本書のエッセンスを存分に語っているほか、日本企業で広く浸透している「欧米式の経営手法」の落とし穴について解説するなど、見所満載の内容になっています。ぜひご覧ください。
(本ニュース記事はクリエイティブ室 下平が担当しました)