ランドリー、クリーニングなど ファッション周辺ビジネスの商機

ライフスタイルや価値観の変化に伴い、ファッション周辺ビジネスにも大きなチャンスが広がっている。コインランドリーや宅配クリーニング、リユースビジネスなどの分野で、革新的なビジネスモデルが生まれている。

今年7月に日本に出店した「フレディ レック・ウォッシュサロン」

WASHハウスのコールセンター

急成長するコインランドリー
新業態店も続々登場

厚生労働省の調査によれば、コインランドリー(コインオペレーションクリーニング営業施設)の数は2013年度に1万6693店と、10年前から6000店以上増えている。独身男性が使用するイメージの強いコインランドリーだが、共働き世帯の増加によるまとめ洗いや、「布団を洗う」とった新しい洗濯習慣の登場、高齢者向けの家事代行サービスによるコインランドリー活用など、社会変化とともに利用者層が多様化している。

革新的なビジネスモデルで急成長するコインランドリーチェーンが、宮崎県発祥のWASHハウスだ。コインランドリーは基本的に無人店舗であり、安全や機器操作がハードルとなり、女性やお年寄りにとって使いづらいという側面があった。WASHハウスは、24時間365日対応のコールセンターと監視カメラ・遠隔操作技術を組み合わせることで、コインランドリーの安全管理システムを構築。誤操作をオペレーターが遠隔操作で即時解決するなど、今までにない高品質なサービスを実現した。

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