異なる視点を得て、アイデアを磨く 事業構想大学院大学

2年間の修士課程において、2年次には演習(ゼミ)を履修し、「構想計画」を作成する。多くの院生は「主ゼミ」「副ゼミ」の2つを選択し、専任教授の指導の下で計画をまとめていく。

異なる視点を得て、アイデアを磨く

構想内容、達成度、課題など全員が発表した

7月下旬、2年次全員が構想内容や進展、実現に向けた課題について発表を行った。教員も全員参加する発表の場は、少人数制の本学ならではの特徴だ。魅力的な構想計画にするため、ゼミの中で議論するだけではなく、幅広い範囲の院生、教員からの意見をもらうことを目的としている。

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