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西鉄、福銀など 太宰府で古民家宿泊事業を開始へ

月刊事業構想編集部(2019/1/25)

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西日本鉄道は、三井住友ファイナンス&リース、福岡銀行などと共同で、古民家を利用した宿泊施設・飲食施設を開設することを2019年1月25日に発表した。事業体として太宰府 Co-Creationを設立し、同社が古民家所有者から物件を賃借、宿泊・飲食施設に改修。改修した物件は、歴史的建造物の利活用で実績のあるバリューマネジメント(月刊事業構想2016年9月号参照)が賃借し運営する。

太宰府天満宮がある太宰府市には宿泊施設や飲食店が少なく、観光客の平均滞在時間は約3時間と、主に福岡を拠点とした日帰り観光地になっている。今回の事業の狙いは、観光客の滞在時間を延ばし、太宰府天満宮周辺だけでなく、太宰府市内の他の観光地に回遊させることにある。

まずは3件の古民家を、総事業費約1.7億円をかけ改修し、2019年夏頃に営業開始する計画だ。宿泊客には、太宰府天満宮など周辺施設と連携し、歴史や文化が感じられる特別体験プログラムを提供する。また、併設するレストランでは地元の食材を用いたフレンチを提供。こちらは日帰り客でも利用可能だ。

太宰府天満宮.jpg
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