【参加企業募集中】先端教育機構主催 BtoG戦略セミナー 自治体・教育機関との接点をいかに構築するか

少子高齢化、デジタル化、地域格差――日本が抱える構造的課題の最前線にあるのが、自治体と教育機関です。これらの公的機関は今、民間の知見や技術、サービスを積極的に取り入れようとしています。

本セミナーでは、教育・地域活性の分野で事業を展開する企業・団体に向けて、BtoG（Business to Government）の視点から、自治体・教育機関との効果的な接点づくりと提案手法をお伝えします。政策動向や現場のニーズ、成功事例をもとに、公共市場での信頼構築と、官公需への参入の可能性を具体的に探ります。

単なる情報提供の場にとどまらず、参加者同士のネットワーキングや、個別相談の機会も設けております。先端教育機構が運営する月刊メディアや社会人大学院のネットワークを活用した支援の仕組みもご紹介し、実践につながる場としてご活用いただけます。

自社サービスの社会的価値を高めたい方、公的機関との協働を通じて新たな市場を拓きたい方のご参加をお待ちしております。

【開催概要】

■ 主催：学校法人先端教育機構

■ 対象：
・教育機関向けサービス（探究学習、語学、ICT、DX等）を提供する企業・団体
・地域活性分野（観光、防災、インフラ、AI、環境等）で自治体連携を目指す企業・団体

■ 会場：事業構想大学院大学（東京・青山）2号館6F教室。オンライン応相談

■ 日程・テーマ（各回11:00-12:00）：
6月26日（木）地方創生2.0を活かし、自治体との接点を構築する 終了しました
7月3日（木）教育機関との接点を構築する
7月10日（水）地域活性サービスを自治体へ提案する
7月17日（水）AI・DXを教育機関へ提案する
7月24日（水）インフラ・建設サービスを自治体にPRする
7月31日（水）探究・語学学習サービスを教育機関にPRする

■内容：
・BtoGとは何か？ 公共市場における基本構造と参入の視点
・「GIGAスクール」「地方創生2.0」など政策トレンドの活かし方
・教育機関・自治体への提案の勘所と実践事例
・メディア・ネットワークを活用した信頼構築の戦略
・質疑応答・個別相談

■ 参加費：無料（事前申込制）

■ 申込：こちら

公共との協働に向けた一歩を踏み出すきっかけとして、ぜひご参加ください。

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