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宇宙ビジネスを議論するフォーラム 東京で開催 クラスター目指す倉敷

月刊事業構想編集部(2018/10/11)

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第6回宇宙ビジネスフォーラムが2018年10月10日に都内で開催された。「宇宙×航空×ドローン×空飛ぶクルマ」をテーマに、講演とパネルディスカッションを実施した。

開会のあいさつは、岡山県倉敷市水島地区への航空宇宙産業クラスタの実現に向けた研究会(MASC)理事長で、瀬戸内エンジニアリング代表取締役会長の桐野宏司氏。桐野氏は、挨拶と共にMASCの活動を紹介した。倉敷市水島地区は、1941年~1945年まで航空機製作所と試験飛行場が設置されており、戦後は水島コンビナートで栄えたものづくりの町だ。そこに、航空宇宙産業のクラスターを立ち上げるべく、研究会として活動しているという。

基調講演は、スペースアクセス代表取締役の大貫美鈴氏が、国連世界宇宙週間(10月4日~10日)の活動を紹介し、ZOZO社長の前澤友作氏の月旅行の計画など、世界中で実施されている宇宙の商業利用を目指した取り組みについて紹介した。この他、Space BD(東京都中央区、月刊事業構想2018年9月号参照)代表取締役社長の永崎将利氏が宇宙商社として小型衛星打ち上げマーケットに参入した同社の活動について講演し、航想研代表取締役社長の奥田章順氏は「空飛ぶクルマ」について話した。また、MASC事務局長の坂ノ上博史氏は、岡山県倉敷市の航空宇宙クラスター形成の試みを報告した。

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