【CES2026速報】ソニー・ホンダモビリティ 「AFEELA」の新プロトタイプを世界初公開
ソニー・ホンダモビリティは、米国ラスベガスで 開催中の「CES 2026」に先立ち、現地時間 2026年1月5日にプレスカンファレンスを開催した。カンファレンスでは同社が掲げるテクノロジービジョンを示すとともに、最初のモデル「AFEELA 1」の Pre-Production モデル(先行量産車)を展示し、2026年に予定している米国での納車にむけた最新状況や、パートナーとのコラボレーションを紹介した。加えて、新プロトタイプ「AFEELA Prototype 2026」を世界初公開した。同社はこのプロトタイプをベースとしたモデルを、2028 年以降に米国で発売する予定。
プレスカンファレンスで「AFEELA Prototype 2026」を紹介する同社代表取締役会長兼CEOの水野泰秀氏
1月6日からの一般公開では、同社ブースで「AFEELA 1」のPre-Productionモデル(全3色)と、プレスカンファレスで初公開した「AFEELA Prototype 2026」の車両を展示。また、共創プログラムコーナーでは、同社が社外のクリエイターやディベロッパー、サービス事業者と共に価値を創出していく取り組み「AFEELA共創プログラム」を動画で紹介。エンタテインメントスイートコーナーでは、Q-Gamesとソニー・ホンダモビリティによる次世代ナビゲーションコンセプトの紹介や、ソニーグループが開発中のクルマで楽しむRPGゲームアプリのプロトタイプを展示した。このほか、ソニーグループ各社による展示や、サステナビリティをテーマとした展示も行い、多くの来場者が訪れている。
左/「AFEELA 1」、右/「AFEELA Prototype 2026」
ソニー・ホンダモビリティは、ソニーグループと本田技研工業が 2022年に設立したモビリティテックカンパニー。「多様な知で革新を追求し、人を動かす。」をパーパスに掲げ、モビリティ業界のイノベーションをリードすることを目指している。両社の技術、知見や開発力を融合し、様々なパートナーやクリエイターとともに高付加価値モビリティの開発・販売およびモビリティ向けサービスを提供する。2023 年に人とモビリティの新しい関係を提案するブランド「AFEELA」を発表し、2025 年から初のモデル「AFEELA 1」の予約を米カリフォルニアで開始した。