【新刊】『事業構想原論』1月30日刊行 東英弥理事長が事業構想学体系化
学校法人先端教育機構(東京都港区)は、理事長の東英弥氏による著書『事業構想原論 理念を基軸とした価値構想の体系』を2026年1月30日に刊行する。本書は、約半世紀にわたり15社の経営を牽引してきた著者の実践知と学術研究を融合させ、新たな学問領域である「事業構想学」を体系化した一冊。
著者の東氏は、日本の長期停滞の深層を「構想力の空洞化」という構造的課題に見出し、その復権を提唱する。本書では、理念を羅針盤として社会に潜在する価値の「種」を発見し、独自のアイデアで持続可能な事業の「理想的な全体像」を構築するための論理を提示している。
具体的には、経営学や社会学の知見を、理念、優位性あるプロダクト、市場創造、組織能力という三位一体の構成原理として再結合。理論と実践を螺旋状に往還させる「構想サイクル」を体系化しており、不確実な時代において未来を切り拓くリーダーの実践的な指針となることを目指す。
東京大学名誉教授の吉見俊哉氏は、本書に対し「経営学の書でありながら、ありきたりの経営思考の限界を構想力で突破する力強い『夢』への意志に溢れている」と推薦のコメントを寄せている。
【書誌情報】
書名:事業構想原論 理念を基軸とした価値構想の体系
著者:東 英弥(学校法人先端教育機構・公益財団法人先端教育振興機構 理事長)
発行:学校法人 先端教育機構
発売日:2026年1月30日
判型・頁数:四六判・688頁 定価:3,080円(税込)
ISBN:978-4-910255-12-5