産官学連携「地域新価値共創プロジェクト ~WACCA2040~」説明会への参加受付開始

関西電力株式会社、和歌山県、学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学の三者は、地域の次世代を担う人財育成を目的としたプログラム「地域新価値共創プロジェクト ~WACCA2040~」の実施に伴い、事業構想の研究に関心を持つ参加検討者向けの説明会を開催する。本プロジェクトは、和歌山県が直面する人口減少や少子高齢化といった社会課題に対し、既存の枠組みにとらわれない新たな事業モデルを産官学の知見を結集して構築する実践的な試みである。

説明会は今後計2回実施され、4月8日および9日にはZoomを用いたオンライン形式で行われる。開催時間はそれぞれ18時からと12時からを予定している。参加費は無料で事前登録制となっており、都合がつかない志望者に対しては個別相談の対応も受け付けている。

説明会では、2026年5月から2027年2月まで全20回にわたって展開される研究プログラムの具体的な内容が解説される。本プロジェクトの担当教員は、株式会社電通のシニア・イノベーション・ディレクターであり、日本マーケティング学会 理事も務める事業構想大学院大学の小宮 信彦特任教授が務める。参加者は約9か月間の研究会を通じて、DXやAI活用などの最先端分野の知見を得ながら、異業種間の共創による新規事業の構想に取り組む。

募集人数は20名で、和歌山県をより良くしたいという強い思いを持つ方であれば、業種や企業規模、職位、居住地域を問わず応募が可能である。プロジェクトへの参加申込期限は2026年4月19日必着となっている。説明会への申し込みは、事業構想大学院大学の公式ウェブサイト内にある専用ページ(https://www.mpd.ac.jp/events/wakayamapj)で受け付けている。