電動乗用草刈機eRMで草原管理を持続可能に オーレックが阿蘇で実証開始
(※本記事は「JAcom 農業協同組合新聞」に2026年9月10日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

株式会社オーレックは、2026年9月15日より約1年間、阿蘇くじゅう国立公園をフィールドとして、公益財団法人阿蘇グリーンストックに電動乗用草刈機「eRM」を貸出す。実際の公園管理・草刈作業で使用し、作業性や操作性、電動化による環境負荷軽減の可能性、現場での適応性や運用上の課題を検証する。
阿蘇の草原は1000年以上の歴史があり、野焼き、輪地切りなどの草原維持活動で維持されてきた。貴重な自然環境である一方で、管理作業を担う人材の確保や作業負担の軽減、環境への配慮など、持続的な草原管理に向けた課題がある。
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