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事業構想大 コロナ後の事業を構想するオンラインセミナー開催

月刊事業構想編集部(2020/5/8)

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学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学は、2020年5月2日、オンライン特別セミナー「ポストコロナを見据えた事業構想の考え方」の2回目のセミナーを開催した。テーマは「新たなビジネスモデルの創出に向けて」。事業構想大学院大学の松江英夫客員教授、本間充客員教授、田浦俊春教授が参加し、進行役は田中里沙学長が務めた。

松江客員教授の担当分野は、企業の組織変革、M&Aだ。「今後、注目すべきは『非三密』のニーズ。他人との距離を保ち、衛生を確保するという観点のビジネスには可能性があるのでは。キーワードとして、『空間(スペース)』『リモート』『非接触』『可視化』が挙げられます」と指摘した。

インターネット創成期からネットを利用した広告戦略を立案してきた経験から、デジタルマーケティングを専門としている本間客員教授。「人の動きを止めたらどうなるか、という壮大な社会実験を目の当たりにしている。日本でもリモートワークが急速に一般化し、またプッシュ型の産業構造に対応したサプライチェーン・マネジメントも変化を始めた。生活全般から物流、マネジメントに至るまで、新しいものを作り出すことを考えるのがポジティブな姿勢であり、事業構想大学院大学の学生にとってはチャンスだ」と語った。

イノベーションを専門としている田浦俊春教授は、「コロナ禍で物事の本質が見えてきている。ただし、全ての人がそれを見られるわけではない。自分らしさ、自分ならではの見方を考えれば、『その人だから気づく』ユニークな視点に基づくビジネスモデルを創出できる」と話した。

ポストコロナを考えるオンライン特別セミナーは、あと2回、開催を予定している。5月9日のテーマは「地域の持続可能性と成長を目指して」、13日は「新しいビジネスモデルの開発に向けて」。事業構想大学院大学の院生・修了生に向けたものだ。

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