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パナソニック エコプロ連動講演会で末吉竹二郎氏が警鐘

月刊事業構想編集部(2019/12/9)

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2019年12月6日、パナソニックセンター東京(東京・有明)で、講演会「SDGs、気候変動はビジネスをどう変えるのか」が開催された。同時期に東京ビッグサイトで開催の「エコプロダクツ展(エコプロ2019)」に連動した企画で、昨今注目を集める気候変動やエネルギー問題をテーマに識者が論じ合った。

前半の基調講演では、末吉竹二郎氏(WWFジャパン 会長、UNEP金融イニシアティブ 特別顧問)が登壇し、気候変動とエネルギー問題にまつわる近年の国際動向を紹介。「遅くとも2050年までに二酸化炭素排出をゼロ(ネットゼロ)にしようというのが、いま国際社会で共有されているゴールだ。選択と決定を消費者が始めたいま、日本もこのゴールを共有し、いつ誰のためのベストかを常に吟味しながら行動を考えていく必要がある」と述べ、国際社会と日本の認識のギャップに警鐘を鳴らした。

後半のパネルディスカッションでは、脱炭素を実現する選択肢の1つとして、新エネルギーである水素活用への期待が論じ合われた。具体例として、佐々木一成氏(九州大学工学研究院教授)より、次世代燃料電池に関する同大の研究開発事例が、および加藤玄道氏(パナソニック アプライアンス社)より、創エネ(エネファーム)・省エネ・エネマネ・蓄エネの四分野で取り組むパナソニックの実践が紹介された。

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